ドラマ「お金がない」を20数年ぶりに観てみた
子どもの頃に観ていたドラマ。
織田裕二主演の「お金がない」
学もなく貧困を極めた青年が一流企業で活躍して仕事を成功させていく痛快なサクセスストーリー。 (Wikipediaより)
最近、ふと思い出し、無性に見たくなって観てみた。
20数年ぶりに観た感想として、、、
うまく言えないけど、、、
やっぱり、すっっっごく面白かった。
お金と成長と成功の狭間にある喜びと幸せ、葛藤や苦悩。
大人になった今だからこそ分かる気付きや、
考えさせられるシーンがたくさんあって本当に面白かった。
1994年のドラマとありバブリー感が少々残る古いドラマにはなりますが、今を頑張っている人や勇気や元気が欲しいと思っている人、笑いたい人に、是非観て欲しい素晴らしいドラマです。
日々の生活や欲望に追われ、忘れがちになっていたこと、働くこと、生きていくこと、愛、全てにおいて、本当に大切なことは何かを思い出させてくれる物語です。
ちなみに、、、
このドラマを観た後、今度は、マイケルJフォックス主演の「ニューヨーク摩天楼はバラ色に」を思い出し、観たくなりました。
これまた痛快な、サクセスストーリーなんですよね🙌
近々また観ることでしょう。笑。
ちなみに、、、❤️
明日4月15日からはなんと、、、❤️
篠原涼子主演の「ハケンの品格2」が始まる。
これは、もぅ、楽しみでならない💕
10年前に大ヒットしたドラマで、もの凄く面白くて私の大大大好きなドラマだ。
スーパー派遣社員として、社員や社長をも黙らせる仕事ができるカッコいい女性の物語で、色々とこれまた勉強になるドラマなのです。
ワクワクが止まらない💕
こうやって、興味のあったドラマや映画の歴史を改めて振り返ると、私は子どもの頃から、恋愛ドラマや乙女が見るような作品にはあまり興味がないんだなぁ〜ということが分かりますね。。。あはは。😀
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