なんとなく感じるその違和感は卒業のサインかも?
昔は、仲良くしていて、話も合って、一緒にいて楽しかった人達とも、なぜか、最近、話すと、
「んっ」というような違和感やモヤモヤ、疲れ感が残ったり、後味の悪さを感じたことがないでしょうか?
それは、”今の自分の波動が新しいステージへと変わった”ということを意味し、相手と
「いまの自分の波動」があわなくなってきているのかもしれません。
いわゆる、「ご卒業のサイン」
関係を一旦、手放すお知らせでもあります。
このまま関係を続けてもいいけれど、波動が合わない者同士で一緒にいると、ストレスも溜まりやすく、人間関係のトラブルも招きやすい状況を自ら引き寄せてしまいやすくなります。
私の愛読している田宮陽子さんのブログより
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「人間関係には
「波動の法則」
というものが働いています。
「いまの自分と
同じ波動でないと、
深く付き合う関係を築くことは難しい」
という「宇宙ルール」がそこにはあるのです。
「卒業する流れ」になったということは…
その後に「新しいものとの出逢い」が
控えていることが多いのです。
私たちに起きてくる「ご縁の法則」は…
「違和感があるものは手放すこと」
「自分の本当の気持ちに従うこと」
「ピン!とくるもの、
なるほどおもしろいなあ…と共感するもの、
魂の深いところで
共鳴するものを大切にすること」
いったん卒業となったとしても…
本当に必要なご縁であれば
また必ずつながり直すようになっていること
これは「人間関係」にとどまりません。
「仕事」や「ライフワーク」でも同じことがいえるのです。」
エッセイスト 田宮 陽子さんのブログより
https://ameblo.jp/tsumakiyoko/entry-12428358183.html
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どんな出会いも、起こる出来事ことも、全て必然。
今の自分に気付きを与えるために、学ぶ必要があったからこそ、起きていること。
自分にとって心地良かった人も、そうじゃなかった人も、あの時のあの経験や想いがあったからこその、今の私があり、成長させてくれていたわけです。
そう思うと、卒業する相手へは、
「今までありがとう〜。私は新しいステージへいきます!」
の感謝の気持ちがわいてきませんか?笑。
別の電車に乗って、お互いにそれぞれの旅をすることが、幸せになれることもあります。
最後に、田宮陽子さんの記事で
「期間限定の恋人」のお話が大変興味深かったのでシェアします。
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「期間限定の恋人」
みたいな人が出てきたことが
何度かあります。
(※もちろん当時は
「期間限定の恋人」だなんて
思っていません。
「この人は、運命の人かもしれない!」
というぐらい
本気になって
好きになっていたと思います。
いまふりかえると
「あ、あの人は、そういうお役割だったな」
とわかる感じです。
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