男女平等において日本はかなり遅れている

平日の昼間、スーパーや、幼稚園のバス停、
公園、街中は、どこもかしこも、ママばかり👩‍👦

パパの姿はまだまだ少ないのが日本です
もしかしたら、、、

ママだって、やりたい仕事があるかもしれない。

バリバリ働きたいかも知れない。

大きな夢があるかもしれない。

気兼ねなく、カフェでゆっくり読書をしたいかもしれない。☕️

オシャレなランチに行きたいかもしれない。
🍴🍷

ハイヒールを履いてショッピングしたいかもしれない。👠

子供が入れないようなお店にも行きたいかもしれない。✨👗✨



以前、スウェーデン🇸🇪に行った時のこと。
平日の昼間、ベビーカーをひいたパパがたくさんいたことが、とても印象的でした。👦

北欧の国は、男女平等ランキングにおいて、
常に上位です。

ある北欧の夫婦が言ってました。

「奥さんが、仕事に集中しないといけないときは、僕が、代わりに子育てをしていたりするよ。それぐらい普通だよ」

「子供はいるけど、夫婦だけで過ごす恋人時間が別にあるよ」とか。

「子供はベビーシッターにお願いして、夫婦でレストラン行ったりバーに行ったり、映画に行ったりもちろんするよー」
とか。

日本で同じことをした場合、多くのお母さんは、子供を誰かに頼んで、自分は外で楽しむという行動に後ろめたさのようなものを感じていることが多いような気がします。

周りに、最低な母親だと思われるんじゃないかとか、素直に人に頼んだり甘えたりなかなか出来ない人が多い。


これは、私の勝手なイメージですが、日本人の夫婦には、結婚して子供ができると、お父さんとお母さんという役職にはめ込まれてしまい、オトコとオンナという感覚が、薄くなっているような気もします。
(もちろん、皆が皆ではないのですが)

ママやパパになっても、一人の女性であり、
一人の男性である。

毎日をイキイキ、そしてキラキラと生きるためには、社会全体の取組みや、空気感を変える必要があると私は常々感じます。

「今日が人生で一番若い日です!!」


毎日が"夏休み"のような人生を、創っていきましょう。

(千田琢哉)


今日もあなたがあなたらしく幸せでいてくれることを心から祈ってます🌟


いつもありがとうございます🍀


🌝Pretty Woman🌝

幸せ研究家セロトニンカウンセラー のんたん


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今日が人生で1番若い日です。カラーや数秘を通して自分と向き合うためのお手伝いをしています。本当の美しさとは自分を知ることからです。未来の自分が今の自分に感謝できますように。ミニマルライフ/海が見えるおひとりさま隠れ家サロン🌅☕️ 🌳お問い合わせ→life.norico@icloud.com 🌳Instagram →@life.norico @catsitter_neco22

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